昨日、次女の療育が終わってから、半額タイムになるのでイオンへ寄りました。
一角で、姓名判断のおじさん2人。
まだ、その字を読めない次女が「おじさん2人が座ってるけど、何する所??」と聞いて来ました。
その声が聞こえたおじさんが「おじさん達は良い人生になるために、アドバイスする人なんだよ〜」と次女に説明。
「じゃあ お母さんも聞いたらいい〜」と無邪気な次女。
でも、おじさん達は店仕舞いの支度中。
生まれ年だけ伝えて、10分ほどおじさん達と立ち話。
①父親との縁薄い(死別もしくは離別)
②竹をわったような 白黒はっきりした性格
どちらも当たってます。
離婚を検討していると伝えると、今年は後厄の年なので、大きな決断は来年の2月以降にした方がいい。
今年決めた決断は何にしろ、将来いい結果を招かない。まず、どこでもいいので厄払いに行きなさいとアドバイス。
え?後厄?
女性の厄年って、もう終わったのかと思ってたけど、まだあったの??
何気ない話で終わるかと思ってたけど、不安になりました。